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圧迫面接への対処法

就職活動や転職活動をしているなかで、採用フローが進んでいくと「圧迫面接」を経験することがあるかもしれません。圧迫面接とは、面接官が無愛想で高圧的な態度で応募者を追い詰めるような質問を次々にしてくるものです。もしも圧迫面接に遭遇した場合、どのように切り抜ければいいのか。ここでは圧迫面接への対処法をいくつかご紹介します。

とにかく落ち着いた対応をする

面接が始まって「圧迫面接だ」とわかったときにまず注意を払わなければいけないのは、決して面接官側の空気に飲まれないことです。圧迫面接は応募者に対してこれでもかとプレッシャーをかけて、それに応募者がどんな受け答えを見せるのかというところをチェックされています。ですから何があっても平静を装って落ち着いた対応を見せることが重要です。面接の場としては考えられないような非常識な態度をあえて取ってくる面接官もなかにはいますが、そこで感じた不快感を表に出さないようにグッとこらえましょう。 また、こちらの発言の挙げ足を取って攻め立ててくる面接官もいますが、こんな時もあくまで落ち着いていることが大切です。ポイントとしては面接官の言葉だけを理解するようにして、見せられる態度には関心を寄せないことです。面接官だって一人の人間です。好きでそんな態度を取っているわけではないはずなので、冷静に対処していきましょう。

感情的になって声を荒げないこと

続いて注意したいポイントは、発言するときです。面接官の態度や発言で感情が逆なでられてしまったときに、その様子が声に表れないように気を配ってください。もしそこで少し荒んだ声になってしまうとマイナスポイントです。 質問に対してどんな答えをするかも重要ですが、まずは自分の声の出し方から注意するようにしましょう。どんな態度で来られようが、声色を一定に保ち丁寧に発言するよう心がけたほうが良いです。

背筋と顔を意識する

先述の「声を荒げない」と同じように、嫌な気持ちになったとしてもそれが顔に出ないように表情も意識しましょう。自分が受け答えするときは笑顔でハキハキとしゃべると好印象です。 また、姿勢を良くキープすることにも気を付けましょう。負の感情になったときはどうしても猫背になったり、椅子の背もたれに体重を預けてしまったりしがちです。面接中はどれだけ相手が高圧的な態度を取ってきたとしても、こちらは凛として背筋を伸ばしブレない姿勢を保つようにしましょう。