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人生を180°変える

ネット社会が発達した現代では、ひとたび誰かの目に留まってしまえば、瞬く間に拡散され、一躍話題になりますよね。例えばですが、美人すぎる元××タレントであったり、1000年に1人の××とか、たびたび取り沙汰されていますよね。無名のアイドルが発掘されたり、ドラマの重要人物に抜擢された若手俳優が売れていく、みたいなことは往々にしてありますよね。そうなると、テレビ番組の出演やCMへの起用だったり、もともとの職業がおろそかになると言いますか、事実上の転職をしたようなカタチになりますよね。視聴者である我々は、新しいタレントがテレビに出演し、ピークが去ると段々見なくなり、最終的には細々と活動。ゆくゆくはまた別の職業に転職し、サラリーマンになりました。みたいな人いますよね。そんな人がまた数年後に再ブレイクしたり、芸能界はいつもバタバタしています。

元いた業界には干されがち

数年前に大手塾の有名講師の体験授業に行ったことがあるんですが、その塾は変わり者の先生が多く、独特の教え方を売りにしていて、その手法で有名になった先生がタレントとしてTVに出始め、最初のうちは講師との兼業が成り立っていたのですが、どんどんメディアの露出も増えていって、肝心の講師の仕事の方はなかなかできなくなってしまったということ。この場合もちろん自分からのアプローチがあってこその知名度アップですが、これがタレント事務所なんかに所属してしまうと、なんと言ったらいいかわかりませんが、盛大な転職活動を成したようになります。

多くの顔を持つ教師

この間知り合った高校教師の方が、「そもそもガッツリ教師になるつもりはなかった。」という風に言っていたんですね。立教大学でコミュニケーション学を学んだ後、教職免許を取得して、今は得意だった英語を教えているといった感じで、これに加えて兼業で作曲家をやっているとのこと。どんな作品を担当しているのかと聞いてみたら、有名スポーツアニメの劇中歌を担当したこともあるとのこと。自分からアクティブに動いて職をつかんでいるというのはすごいことですよね。

まとめ

もともと務めていた職業から、新たな道を見いだして転職、ないしは兼業するという手法、どんどん流行っていますよね。なかなか自分を売り出せる場は少ないですし、スター性のようなものがないと生きていけない世界がほとんどだとは思いますが、自分の夢が諦めきれない大人の皆さん、まだまだチャレンジしてみても良いのでは。